五条悟はジョーカー~呪術廻戦33話感想~

呪術廻戦33話を見たので感想を書いていきます。

ネタバレを含みますので、視聴済みの方のみご覧ください。

五条悟の強さ

新宿駅の乗客を人質に取られた格好で戦わざるを得なくなった五条。それでも五条はあっさり花御を倒すなど圧倒します。一般人に深刻な悪影響の出ないよう0.2秒だけ無量空所を領域展開し、動きの止まった改造人間1000体を299秒のうちに鏖殺しました。何とも恐るべき強さです。

師匠ポジションにしては強すぎる

五条はいわば師匠ポジションです。師匠というのは弟子である主人公に抜かれていく宿命にあります。ドラゴンボールの亀仙人、NARUTOのカカシ、幽遊白書の玄海、ダイの大冒険のアバン、皆主人公に抜かれて行きました。

しかしながら五条は師匠でありながら、こうしたタイプとは一線を画します。師匠とは強いものですが、五条は強すぎるというか強さの次元が違い過ぎるのです。明らかに五条は「主人公に抜かれていく師匠」として設定されていません。「現代最強の呪術師」、すなわち「呪術師が到達しえる最高点」として設定されています。

主人公が絶対に抜けそうにない師匠というと、るろうに剣心の比古清十郎が浮かびます。作者の和月先生は比古清十郎はトランプのジョーカーだと書いていたことがあります。五条もまたジョーカーと言えるかもしれません。

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