るろうに剣心 北海道編9巻感想

るろうに剣心北海道編9巻を読んだので感想を書いていきます。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

十本刀、本格参戦

山形有朋の影武者を立てて、凍座の尋問をしようとしたところ、剣客兵器が3人襲撃してきて、剣心たちも出張ってきて、五稜郭にていざ全面衝突。9巻の内容を一言で言うならこんな感じ。剣心側には、元十本刀の宗次郎・安慈・張・鎌足・蝙也が加わって京都編のファンにはたまらない展開。不二など残りの十本刀が出てくる可能性は大いにあり。

新キャラの存在感が薄い

旧キャラが出張ってきて強烈な印象を残し、さながら同窓会とかオールスターの様相を呈する一方、新キャラの存在感がすこぶる薄いです。これは一巻から感じていたことですが、明日郎を始め新キャラがどうもうまく機能していません。機能しているのは永倉新八くらい。明日郎いらないとか言われかねないですよ。実際いなくてもストーリー回ります。

左之助と安慈の共闘

9巻では、左之助と安慈が共闘して、剣客兵器・モグラと戦います。モグラの見た目は幽遊白書の玄武みたいな奴で、体が恐ろしく堅く、NARUTOの土遁みたいな技を使います。この堅い敵に、左之助と安慈で二重の極みの同時撃ちを食らわせました。師弟でもあり、敵同士でもあったこの二人が、力を合わせて戦うというのは感慨深いものがあります。しかしながらモグラは倒せず、モグラの中から女が出てきて、パワーはそのまま、スピードは格段に上昇。左之助と安慈は苦戦を強いられ次巻に続くといった感じ。

宗次郎vs凍座

一方、宗次郎は凍座と戦います。剣心は万全ではないのでお休み。宗次郎は縮地で攻めますが、凍座の赫力を前に有効打を与えられないばかりか、早々に刀を折られてしまいます。凍座が硬いのはもうわかったから、他になんかないんですかこの人。宗次郎が「凍座を殺さないと倒せない」などと言ったところで9巻終了。どう見ても負けフラグです。

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